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リストマーク やっと出会えた本 

2010年09月27日 ()
図書館でいつでも借りられるにもかかわらず、持っておきたい本というのがときどきある。
何度も借りてしまうので、やっぱり欲しいなと思い続けてきた本をやっと入手した。古本屋でこれをみつけたとき、表紙の白と赤の部分が見えただけで、本に向かって突進してしまった。

さらに読んでみる! Continue... Jatkuu..↓


フィンランドとエストニアの伝統的な編み物に関する本である。それもほとんど手あかにまみれてない。
表紙の写真は、コルスネス(Körsnäs)のセーターである。男の粋なハレの一張羅である。いくつかの絵画にもこのセーターを着こなす男たちが描かれているくらいだから、地元を代表するニットであったに違いない。
ニットに関しては、拙手作りサイトにも少し情報は載せているのだけど、移転予定なのでリンクは省略。英語ならこちらが写真が豊富だとおもう。


絵画はこんな感じで。ほかにもいくつかあるらしいのだ。



こちらがかぎ針編みの編みこみで作られたショールと帽子。かぎ針編みの編みこみは前述のセーターの一部にも使われている。
ショールというよりは、心臓周辺を温めるもの。手首や足首の血管を温めると、体が温もるのと同じなのかね。


ほかにも針ミトン技法、エストニアの各種セーターについても載っている。
英語の抄訳が巻末に付いているので、親切な本だと思う。
ちなみに、著者はこの分野における大学研究者なので、内容は確かなはずだ。

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[2010.09.27(Mon) 23:30] 古本 | Trackback(-) | Comments(4) 見る▼
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COMMENT

良い本買いましたね! by ま
うらやましい限りです。

近くの古本屋でsmaily Knit(?)を見つけた。 値段は手書きで$2.95、思わず目を疑いました。嬉々としてレジへ持っていって聞くと、「これはコ特別な本なんだよ、彼女がここへサインをしてくれてるし・・・』
『えっ!$2.95じゃないの?」『$29.50だよ。』
そうは問屋が卸しませんでした。

おしさしぶりです by miwaneko
とんとごぶさたしています。 北欧語が理解できると
買いたい本がまた増えそうですが 羨ましいです。
日本に行ったとき すんごい本屋にそうぐうしましたのよ http://www.colourfield.co.jp/art-bookshop/
京都と東京におみせあるのですが 手芸本がこれでもかーと 世界中のがあるのです。 古本もあるから安いのも在るのです。 北欧刺繍系もたくさんあって 頭が爆発しそうになりました(おおげさな) まさん 元気ですかー?(よそのコメらんでごめんなさい)KALも参加したいですが 編みかけが落ち着いたら こっそり追従いたします。 詩のミトンもまだぜんぜんすすんでませんのです。冬が来る前に 完成頑張ります。

おほほほほ by みほこ
まさんへ
それは、とんだ勘違いでしたね。多分本の値段の字が汚かったのでしょう…。
で、買ったの?

miwanekoさんへ
北欧語…にらめっこしてたらなんとなく見えてきますよ。
リンクの本屋さん、行ってみたいですね。一時帰国したときに行ってみようかしらん。
まさん、げんきですかー?!

あれっ? by ま
ア~、私って呼ばれてますか?

はい、アメリカ人の手書きですから・・・。
本は買いませんでしたよ、だって新書で$30ですから。

みわねこさん,お久です。 先回会えなくって残念でした。

この本屋さん行ってきましたよ。確かにいろいろ宝がありました。

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リストマーク スウェーデンで買った古い本 

2006年10月23日 ()
20061023_3.jpg
 ストックホルムに住んでいないので、古本屋を見つけるのはちょっと難しい。それでも、うろうろしているとあるもんである。
 左: デンマークの古いデザインから調査したクロスステッチの本。
 右: 北欧の編み物を書いたヴィヴェケ・リンドの鉤針編みの本。これってよく見ると、フリーフォームクロシェットなのである。昔からこういうのもあったのね。

Left : Dennish crossstitch book from old collections.
Right : Crocheting by Vibeke Lind

Vasen : Tanskalainen vanhamalli ristipistokirja.
Oikein : Virkkaus kirja Vibeke Lind

[2006.10.23(Mon) 21:57] 古本Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク やっとみつけたのだ! 

2006年04月12日 ()
20060412_2.jpg 私はフィンランドやエストニアの編み物関係の本のコレクターと化している。
 だって面白いんだもん。
 昨日見つけた本は、Mary OlkiのSuomalaisia sukkia ja muita neulotöitä(フィンランドの靴下とほかの編み物 1948年発行)という本である。
 図書館で見て以来、じっくり眺めたいなあと思っていた本の一つだ。

 このMaryさんというのは、フィンランドの手芸を研究した人ではないかと思われる。
 彼女が出している本をみていると、鉤針編みもあり、ドロンワークもありクロスステッチもありと、多岐にわたっている。
 この人は、名前からすると、少なくとも、フィンランド語系フィンランド人ではない。フィンランド語系なら、MARIという名前になるからだ。もともとの苗字もOllonqvistとあり、途中でOlkiに改姓したようである。

 さて、この本は、各地域の靴下を現代向きにアレンジしたものである。その上、靴下についていた模様を女性向のセーターにアレンジもされている。
 セーターが結構かわいいのよ。
[2006.04.12(Wed) 19:38] 古本Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 今日の掘り出し物 

2005年11月19日 ()
 今日は久しぶりに土曜に何もなかったので、ぶらぶらと街へ

20051119_1.jpg フィンランドの民族衣装に使われた刺繍を解説した本である。バックステッチの刺繍、クロスステッチ、ハーダンガー刺繍に似たもの(布は切らない)、チェーンステッチのみの刺繍(アイヌの衣装にもよく似たものがある)、そして花刺繍。
 こういうのをする時間があればいいのだけど、編み物だけで手一杯の状態である。うむむむ。

This book is about Finnish traditional embroidery. Some technic looks like black work, some is crossstitch, other is familiar to hardenger and so on.
Quite beautiful.

Tämä on vanhasta suomalaisesta pistokirjontasta. Harmi, että on vaikeaa löytää paikkaa, jossa opettelee niitä tekniikkaa. Tiedän missä kukkaiskirjonta opetetaan...joku päivä pääsen kurssiin!




20051119_2.jpg こっちは、フィンランドの伝統的な模様を機械編みで編むためのパンチカード集である。ドンナ絵かわかるので、買ってみた。これは結構みてて面白い。ミトンの模様にしたくなる。
 それにしても、これを元にセーターなんて編んだ人がいるのだろうか?

This is for machine knitting. Punch card? Oh, I do not know what's in English!
Quite traditional designs. I wonder who knitted sweaters with these pictures?

Yllättävä. Löysin sen antikista kirjakaupasta.

20051119_3.jpg
中身はこんな感じ。





[2005.11.19(Sat) 19:43] 古本Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

by しろまる
かわいい図案ですねえ。
最後の写真、両方いい感じだけど、左側の人形みたいなのに惚れそうです。

by みほこ
左の人形、なんだか宇宙人みたいですよね。
とおもって本をよく見たら、サーメ人のシャーマンの太鼓(1600年代)の模様よりとありました。
サーメ人はかつてはラップランド人といわれてました…。

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リストマーク Eastern European Folkdesigns 

2005年11月17日 ()
Eastern European Folk Designs (Schiffer Design Book)
 本屋さんで見かけて一目ぼれしたこの本、到着した。
 東ヨーロッパのフォークデザインとタイトルにはなっているが、ルーマニアのデザインの本である。
 表紙からわかるように、中は地域別にこんな図ばかりである。写真じゃなくて良かったと思う。写真だと光の加減でどんな模様になっているかわかりにくいし。
 ところどころに、民族衣装の写真が載っている。著者がルーマニア人の学者さんだそうな。

 ところで、フィンランドの靴下本の最新がでたのを昨日聞いたので、早速見てきた。
 ほしい。
 今月は本を買いすぎているので、来月か??
 
 
[2005.11.17(Thu) 21:21] 古本Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク Wool'n magic 

2005年09月08日 ()
book やっと手に入れた!
 この本は、Jan Messent著のWool'n' Magic. 私が持ってる彼女の本で3冊目だ。中古で出回っている本はかなり高額に跳ね上がっていて、なかなか手が出ない。しつこく毎日チェックしていると時々、え???というぐらい安い値段のものが売りに出されたりするのである。これもそうなのよ。
 ご本人の紹介を見ると、テキスタイルの教師なんて書いてあるだけでいまいちよくわからない。インターネットで検索しても、書店のHPが表示されるばかりでいまいちわからないのである。
 作品を見ると、セーターのパターン本というより、毛糸で遊ぶという感じである。こんな風にして、セーターや小物ができたら面白いなあなんて思ってしまう。
 彼女は刺繍の本を出版しているのでそちらの安いのも数冊集めてみようかな。これは私自身へのクリスマスプレゼントだ…多分。 

20050908_4.jpg
 羊好きのあなたへ。
 羊と糸が一致しているらしい。つまり、たとえばメリノの糸でメリノ羊の形を作っているということだ。
 こういうのって、言われてみるとそっかー、そういう風に出来るねと気づくことである。

20050908_5.jpg
 何かから得たアイデアをタペストリーにしたもの。これは火山だそうな。
 Art of Knittingという本を彷彿とさせる。Janの本のほうが古いものねえ。



 
[2005.09.08(Thu) 23:14] 古本Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク エストニアの古本 

2005年08月09日 ()
本 今回のニットシンポジウムでほしいなと思った本があった。両方とも、古本。
 探すとあるというか、かなり発行部数がでていたのか、探すとわりと簡単にみつかった。
 エストニアは、伝統的なものに関する研究はかなりされていて、本が結構でているのである。

 I was looking for two books after Nordic Knitting symposium in Estonia. Both of them are a kind of antique. But it was easy to find them.
Estoninan tradition is so studied well.

Olin etsimassa kahta kirjaa. Löysin noitä heti netin kautta. Hain kirjat samalla tiellä matkaessa.

 黄色い本は、silmuskudumine by Cläre Hällikである。1957年刊。
 いろんな編み地が載っている。あんまり見たことがないものが載ってたり。私が知らないだけだったりして。

 緑の本は、ムルギ地域の編み込み手袋と靴下の本である。
 見ているだけで楽しい。

 見て楽しんでいるだけではだめだなと自戒もしてみるのであった。
[2005.08.09(Tue) 19:23] 古本Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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