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リストマーク きのこでポン(染色クラス) 

2005年09月16日 ()
 今日は、キノコ類で染色しようのクラスの初日である。教室があると思った建物に行くと、そんな雰囲気がみじんもない。受付の人に聞くと、地下鉄でさらに3駅行ったところの建物だった。あわてて移動した。
 ぎりきり間に合った。
 講師の人は、北欧ニットシンポジウムで知り合ったニーナ。ちゃんと彼女は私のことを覚えててくれた。
 クラスは総勢12人である。
 講義内容は、染色の手順とどんなキノコが使えるかである。ニーナが言ったキノコを次の10月14日までに集めて、乾燥させないといけない。私が買ったキノコの本は、イギリスの本をフィン語に訳したものだったので、フィンランド固有のキノコは写真じゃなくて絵で小さく補足に載っているだけである。これは買いなおさなければ。キノコの名前をいきなり言われても、聞きなれてない単語なので、先生や周りの人につづりを聞きながら書き留めた。
 
 それから、染めたい羊毛や毛糸を良く洗ってこないといけない。
 
kinoko

 ちなみに上の写真は、全部キノコで染めたものである。カメラがおんぼろなので、色が綺麗にでてないけど、さまざまな色がある。美しい。
 ヨーロッパではキノコで染色するというのは伝統的にあるらしく、北欧で盛んみたい。寒いところは植物が少ないからかな。

 面白い話を聞いた。スコットランドの糸って、最近は輸入物が多く、エストニアから羊毛を買ってるらしい。ありがちな話だね。
 フィンランド人たちは、フィンウールとかエストニアウールは質がいいのよととっても寒いからって威張っていた。彼女たちの話によると、デンマークまで行くと、暖かすぎて羊毛はフェルト細工にしか使えないしろものらしい。
 ニーナが、
「ニットシンポジウムに来ていたアメリカ人覚えてる?」
と私に言ってきた。そのアメリカ人とは、フィンウールを買い付けにきたついでにニットシンポジウムに来ていた女性である。

 帰り道に、隣の席に座っていた女性と同じ電車だった。彼女も手つむぎをやるらしい。糸車はもちろんおばあちゃんから譲り受けている。
「昔のカーダーって、今のに比べると軽いので、カードがけしやすいの」
だって。
 どこで羊毛を買ってるの?とたずねたら、牧場から直接かうと安いわよーとのこと。
 


[2005.09.16(Fri) 22:19] きまぐれ手仕事Trackback(0) | Comments(0)
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