TOP > ボビンレース nyytinki
 ← ほそぼそチュニック(1) | TOP | 何かの参考に

リストマーク スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク ボビンレース nyytinki 

2009年02月06日 ()

先週の金曜日(1月30日)、生まれてボビンレースのお教室に行って来た。今度の週末にあと2日間あるだけの短いコースである。
テーマはnyytinkiとよばれるカルヤラ(カレリア)地方のボビンレースである。無理に日本語読みするとニューティンキである。由来は、ボビンレースのスウェーデン語ニュプリングから来てい
るとか。テーマのせいか人の集まりも悪く、最小催行定員の7人を下回る5人であった。やりますよと正式通知がきたのは、前日の木曜日である。
はい、何も道具がありません。しょうがないので、編み物用アイロン台を抱えて行くことにした。

教室に入ると、まず他の生徒さんに聞かれたのは、
「どこのグループに属してるの?」
である。私が今回通っている市民講座の通常クラスだけでも、確か6コースあったと思う。いつも定員になるので、編み物よりも人気があるのかもしれない。
本当に初めてで、道具も実はないのよという話をしておく。

いよいよ授業が始まる。
まずは説明から。nyytinkiと呼ばれるボビンレースは、細長いのが特徴でありエ
プロンや女性の被り物の装飾に使用されていた。残念ながら、採取時に切り取ってしまったため、どんな模様のエプロンや被り物にどんな模様のレースがついていたかは不明だそうだ。
色は、白以外に赤が使われており、エストニアの影響が見られる。また、レース作りは若い女性の仕事だったらしい。というのも、ボビンレースを作るクッサンはテー
ブルの上でもなく膝の上でもなく、体の横に置かれたため、作業中は常に体をひねる状態となってしまい、年配の体にはきついからだ。現在老女が編んでいる様子が写真で残っているが、これは若いと
きにどうやったかを示したものだそうである。

私以外はさっさと自分の好きな200901 021デザインを決めて、糸を用意し始めた。
ボビンも実はない。
先生に、ボビンはときかれ、ないですというと、紙を巻いてボビン代りにすることにした。
編み物用アイロン台は、ちょっとばかりふわふわ過ぎて、こころもとない。
 先生に初心者でも理解できそうなデザインを教えてもらって、糸を用意する。結構根性仕事だ。
 先生に一番最初だけやってもらって、次にボビンの動かし方を教わった。
 なかなか楽しい。

 まあ、そんなかんじで、私の最初のボビンレースは、ゆるゆるなものが出来上がった。道具がもうちょっとしっかりしたら、ましかもしれない。
 紙の筒ではやっぱり締めるのに限界があるし、4つ折りにした編み物用アイロン台はふわふわしすぎてやりにくいのである。
 授業の終わりに、先生にボビンだけでも用意してくださいと言われた。1週間ではネットショップでは買うのは無理だろうからどこに売ってるのと聞いてみたら、先生が今度のときに持ってきてくれるそうな。
 クッサンといわれる台のかわりに何を使えばいいのかは次回のボビンレースの日記に。
 
200901 022

  I will write when I have time...

 
[2009.02.06(Fri) 01:19] きまぐれ手仕事 | Trackback(-) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← ほそぼそチュニック(1) | TOP | 何かの参考に

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示 this message for only this blogger

 ← ほそぼそチュニック(1) | TOP | 何かの参考に

ENTRIES

COMMENTS

ARCHIVE

CATEGORY

旅行のご参考に!

《西フィンランド》 西フィンランド
旅行口コミ情報

PROFILE

SEARCH

LINK LIST

Powered By

最新記事のRSS 最新コメントのRSS 最新トラックバックのRSS

ADMIN







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。